不眠症対策
不眠症対策敷き布団選び
不眠症対策として、一番こだわりを持つべきなのが敷き布団です。そして安眠・快眠を得るための条件は、
1、適度な硬さです。柔らか過ぎる敷き布団はふわふわと体を包み込むようで一見気持ち良さそうですが、体が沈み込みスムーズな寝返りを打つことができません。また腰痛の原因になる場合も多々あります。逆に硬すぎる敷き布団は体の重い部分だけに血液が集中するため、これを回避しようと必要以上の寝返りを打つことになり、浅い眠りになりがちです。程好い硬さの目安としては首に負担がかからず、背骨の緩やかなS字カーブを保持することと体圧を分散できる状態(体の一部だけに圧力がかかると血行も悪くなります)がベストと言われています。
2、保温性と通気性が高いこと。これは掛け布団同様、体から排出される汗を吸収して発散することが必要不可欠です。横になった時、湿った感じがあると寝付きも悪くなります。この点も敷き布団を選ぶ際は重要なポイントとなりそうです。
不眠症対策
不眠症対策 羽毛布団の効用
不眠症対策に限らず、寝具選びは質の高い眠りを得る為には必要不可欠となります。その中でも不眠症対策にお薦めなのが、軽くて暖かい羽毛布団です。
羽毛布団の特徴は
1、他の布団に比べて軽いということです。これは肺や心臓等の循環器系や呼吸器系に過度の負担をかけないばかりか、スムーズな寝返りが打てます。
2、高いドレープ性を有します。これは体にフィットする性質のことで、このドレープ性のお陰で寝返りを打っても、ずれない・落ちない・肌蹴ないという素晴らしい結果を生みます。これが1番の不眠症対策ではないでしょうか?。
3、保湿性、吸湿性に優れています。そのため体から出る汗を吸収、発散してくれて湿り気や蒸れを感じることがありません。これも熟睡のためには重要なポイントとなります。
4、何よりも暖かい。これからの季節特に重要なのが、寒くて目が覚めることがないことです。その点羽毛は保湿性が抜群で、暖かい空気を逃さないので、朝までぐっすり眠れます。
このように、羽毛布団は不眠症対策には抜群の効果を発揮する寝具なのですが、少々値が張るのが玉に瑕です。ただこれも耐久年数や手入れが簡単なこと、毎日使う物であることを考えると決して高い物ではないと思います。
不眠症対策
家庭でできる安眠枕
枕が不眠症対策のための必須アイテムであることは間違いないところです。そして自宅で簡単に作れる快眠枕があります。まず毛足の短い堅めのタオルケットを用意します。目安として使用する枚数は男性が3枚、女性が2枚です。
1、まずタオルケットを縦に半分に折ります。
2、それを今度はZ型に折り重ねます。
3、その際頭を載せる面は力を入れずに寝返りが行えるように平らにします。
4、さらに端を合わせ、角が直角になるように重ねることが重要です。5、形が整ったら仰向けになり、枕に頭を載せてみます。この時喉や首筋に圧迫感があるかどうかをチェックします。違和感がなければ、体にあった枕の高さということになります。もし高ければタオルケットを1枚外したり、逆に低ければバスタオルなどを敷いたりして微調整をします。
6、微調整が終わりましたら、顔の中心線と敷き布団が平行であるかをチェックします。
7、最後にスムーズにお尻から頭までが1本の線のように転がることができれば、安眠枕の完成です。